旅行好きでアウトドア好き。映画好きで動物好き。50歳をとうに超えたシニア世代ですが、まだ幼い息子たちの成長をはじめ、ラジコンやスキンダイビング他、興味の対象は尽きません。そんな日々の足跡を写真や動画を織り交ぜながら、心の中では永遠の青年を目指ざす日記です♪
 猫でもわかるテールギア・クラッチ製作
2013年05月18日 (土) | 編集 |

さて、V120D02Sでは、毎回フリップ及び背面での墜落により、きのこギアの交換を余儀なくされていたのですが、いくらパーツが安価であるとはいえ、
"塵積も"で出費も膨らんできておりますww。


そもそもテールギア・クラッチの「クラッチ」とは、自動車では聞いたワードではあったのですが、いまいち、人に説明出来るほど、意味をわかっていませんでした(汗)


ググると、「クラッチとは、回転力の伝達と遮断に関わる機械要素の1つである。2つの回転軸の間にあって互いの接続を結合/分離することで回転力の伝達を伝えたり切り離したりする」とありました。


・・・なるほど。説明を読んでもよく理解出来ませんが(笑)、兎に角、墜落の衝撃時に回転の伝達を逃がすことにより、ギアにかかる力を抑制し、結果、ギア欠けを防ぐということで、理解しました。


そこで、重たい腰を上げて(笑)、ようやくクマー隊さん考案のテールギア・クラッチ を作ることにしました。クマー隊さんと同じ記事となっても意味がありませんし(結果、内容は同じなのですが)、他のどなたかの参考になるように、順を追って、細部が確認出来るよう、極力、写真を大きくしてご説明したいと思います。


以下、文言は変えているとはいえ、クマー隊さんの「walkera v120d02s壊れない化計画第3弾」のレシピ通りに進めてまいりますので、クマー隊さ~ん、お断り無く内容を使わさせて頂きました事、申し訳ごさいません。


また、間違い、ご助言等ありましたら、ご指摘頂ければ非常に助かります。



【テールギア・クラッチの目的】

フロント側きのこギヤ欠け防止


【材料】

1.テールドライブのファイナルきのこ(テールシャフトにはまってるギア)
2.キャノピー用グロメット


【製作工程】

A.テールシャフトにはまってる、ファイナルきのこのキー(軸穴の凸部)を、テールシャフトをはめて、ぐりぐりして削る。素手でやると痛いので布でつまんで回しています。※ 軸穴をあまり穴を大きくしないように注意すること






B.ファイナルきのこのギア部分を削り取り、パイプ状にする。

 1)ギア部分については、ニッパー等で大雑把に切り取る
   



 2) そのギアを、テールシャフトのストッパを外し、テールシャフトのストッパの部分に装着。装着する際は、シャフトのDカットときのこのギアのDカットを合わせること。
  




 3) 流血防止の為(笑)、ローター類は取り外した上で、モーターを回します。すると当然の如く、きのこのギアが高速で回転するので、外周にヤスリを当てて、きのこのギアをパイプ状に成形する。実際には作業が下手なのでパイプ状ではなく歪な形になっていますが(汗)




C.テールシャフトのDカット部分の修正

テールシャフト上のファイナルきのこは、Aで凸部を削ったので、シャフト上で自由に回転します。一方、Bで作ったパイプは、テールシャフトのDカットにはまるので、テールシャフトと一緒に回転します。


その間にはさむ、キャノピーグロメットが今回のクラッチの役割を果たします。ただし、Bで作ったパイプをはめる為には、テールシャフトのDカットの長さが足りません。その為、テールシャフトのDカット部分をヤスリで削り、数ミリ延長します。
    

どのくらいの長さを削るかは、Bで作ったパイプの長さ+アルファとなります。私はホムセンで購入したダイヤモンド入り(にしては、激安だ)のヤスリを使用しました。

Eで説明する"テンション"と合わせて、現物合わせで少しずつ削るよう注意してください(削りすぎは、元にもどりませんので)このDカットの削り(Dカットの延長度合い)により、テールシャフトストッパの位置が決定します。※ テールシャフトストッパは、おおよそ元の位置が望ましい






D.テールシャフトに、テールロータ側からBで作ったパイプ、キャノピーのグロメット、Aで作ったギアの順番ではめていく。





E."Tail Gear Holder"にテールシャフトをセットし、テールシャフトストッパをはめて完成!!となります。




キャノピーグロメットのテンションでクラッチ圧が決定し、テンションは、テールシャフトストッパの位置で調整可能となります。ちなみに、ここでいう「テンション」とは「張力」という意味になります。


つまり、テンションが強過ぎるとローターが回転しませんが、逆に弱すぎると"クラッチ"としての役割を果たしません。

クマー隊さんのご説明では、「ロータ類を取り付けた状態で、テールロータを優しくまわした時、メインロータも回るくらいのテンションにしています」ということですので、私もそのように合わせました。


あと、これらもクマー隊からの引用となるのですが、Bで作ったパイプが、テールドライブシャフトにはまっているきのこギアに干渉していると、摩擦によりギア間の伝達力が落ち、メインロータが回らない、もしくは回り難くなってしまいます。


その場合は、Bで作ったパイプの外周を再度、"ズリズリ"して削りましょう。


以上、本当に猫でも理解出来るのかどうかは別として(笑)、ひとつひとつ作業の順序を追いながらまとめていくことにより、実は、私自身が作業のやり方、順番を覚えていった・・・ということになりました。


テールギア・クラッチを既に導入されている方にとっては、無用の記事となりましたが、そうでない"同志の皆様"に、少しでもお役に立つ内容となれば幸いに感じます(=^・^=)

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コメント
この記事へのコメント
No title
テツテツさん、お早うございます!!

昨日は・・・ガンガンいきましたよー。
・・・絶不調でしたが(^-^;)ゞ
2013/05/19(日) 09:37:49 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
No title
これでまた、ガンガンいけますね!!

僕も明日、フライトいってきまーーす!!
2013/05/18(土) 21:23:50 | URL | テツテツ #-[ 編集]
No title
noriさん、こんばんわ!!
クマー隊さんの、Dカットの延長とともに、テールシャフトにきのこギアを取
り付けて回転、そしてパイプ状にするという発想が素晴らしいアイディアだ
と思いました♪

クラッチ力の調整は、フライトさせながら調整ですね。
私も本日、本当に沢山あぼ~んさせてしまいましたが、以前と比較すると"お
殿様オヤメくださ~い"までの回数が激減されました(^o^)y-
2013/05/18(土) 20:18:21 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
No title
クマー隊さん、こんばんわー♪
ご快諾!!ありがとうございます(=^・^=)

確かにフロント側のきのこの方が製作し易いですよねぇ~。
ただ、圧倒的にテーヘル側のきのこの方が、沢山残っているのも事実ですので、ズリズリして、もう少しパイプの形に近づけたいと思います(笑)
2013/05/18(土) 20:17:17 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
No title
おー 素晴らしいクラッチ機構ですねー
Dカットの延長がキモですねー 思いつかない発想です
さすが隊長ッス
フロントギヤがいくので、テール側ギヤ 余りますし
2013/05/18(土) 19:54:41 | URL | nori #-[ 編集]
No title
どじょどじょ、使ってくださいー。
フロント側のきのこを使ったほうが、作りやすいです。
外径が小さいので、外周を削る作業を省略できます~♪
2013/05/18(土) 17:32:56 | URL | クマー隊 #-[ 編集]
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