旅行好きでアウトドア好き。映画好きで動物好き。ラジコンやスキンダイビング他、興味の対象は尽きません。そんな日々の足跡を写真や動画を織り交ぜながら、心の中では永遠の青年を目指ざす日記です♪
 コンテンツIDシステム
2012年12月07日 (金) | 編集 |

遅くなりましたが・・・予告通り、記事をまとめました(笑)


コンテンツIDというシステムについては、ユーチューブを介して動画をアップされている方は、ご存知だという人も少なくないとは思いますが、私自身、ハッキリとした認識が無かったのも正直なところです。


私の前記事の動画で、初めて"著作権"に触れるであろう曲を、BGMに使用しましたので、備忘録を兼ねて、グーグル社が運営するYouTubeの著作権管理システム「コンテンツID」についてまとめてみようと思います。



【ユーチューブにおける常識について】

Youtubeに掲載されているコンテンツは、一般公開情報なので、著作物の「引用」はそれが「引用」だと分かる形をとれば、すべてのユーザーはそれを自由に「引用」することが認められています。


無論、違法としてYoutubeにアップロードされている、ドラマや映画、地デジの番組等はこの限りでありません。



【マネタイズ】

Googleの翻訳ソフトで"monetize"を直訳すると"収益化する"と訳されます。
これはアップロードされた動画をお金に変えること。収益化することを指します。


マネタイズという言葉は、もともとは金属から貨幣を鋳造するという意味で使われていましたが、2007年頃からIT用語として使用されるようになりました。


昨今、収益化が難しいとされるネット事業では、従来から無収益のサービスから収益を生む事業へと変化させる「マネタイズ」を行っており、たとえば無料のブログサービスに広告を出す等が、それにあたります。



【コンテンツIDとは?】

グーグルの「コンテンツIDシステム」は、ユーチューブに動画コンテンツがアップロードされると、その動画の特徴や音等と、著作権のチェックが必要なものを、このシステムにより、マッチング処理(自動的に検出)をします。


マッチングされた結果、、著作権侵害の可能性がある動画や音楽については、「ブロック」「トラック」「マネタイズ」のどれかに分類されます。


今回の私の場合もそうですが、動画の約9割は「マネタイズ」されるようになっているそうです。残りの1割が「ブロック」or「トラック」に選択されるようです。


前回の記事をアップした時に、すぐ下図のようなメッセージが表示されました。そして、「同意します」というのをクリックすると翌日になってから、ユーチューブの画面右下に、"Grover Washington, Jr."の「Just the Two of Us」と表示され、 iTunesの購入サイトへのリンクが貼られていました。


つまり、これで私の動画がマネタイズされたこととなります。

画像をクリックすると拡大します

WS000001_20121207214923.jpg


従来の考え方では、違法動画を見つけた場合、著作権侵害に当たるということで、動画コンテンツを「ブロック」=説明文とともに、表示されないようにしています。


YouTubeの場合はそれだけでなく、三つ目に、ユーザーのトラフィック情報などを取得する「トラック」といった選択肢を用意しているのが特徴です。


【コンテンツパートナー】

YouTube パートナー プログラムというものに参加(申し込み)すると、YouTube の著作権ツールというものが無料で使用出来ますが、YouTube と業務提携する必要もありません。


ユーザーがアップロードした動画の全体または一部に、所有者のコンテンツが含まれていないかどうかを特定し、違法であると認証されれば、動画等のコンテンツの権利保有者が予めして指定していた方法で、YouTube では、コンテンツを自動的に特定し、望ましいポリシー(収益化、追跡、ブロック)を適用
するということになります。




実はこのコンテンツIDというシステムは、2012年10月04日にアップグレードされました。簡単に説明すると、YouTube上の全ての動画の中から、アップされた動画に対して、コンテンツを識別するマッチング技術が強化され、以前よりも正確なマッチングを実現可能になったそうです。


グーグルは、"新たに3つの改良"とアップグレードに対して、具体的な内容を説明しておりますが、異議申し立て等に関する事柄ですので、本記事では割愛させていただきます。


それにしても、2012年の10月現在、YouTubeには1分間に72時間強の動画がアップロードされ、動画の本数に換算すると1000万本以上だということですので、どれだけ膨大な数を、グーグルが管理しているか、改めて驚かされます。


違法コンテンツを私たちがアップロードしてブロックされる確立は上述の通り少なくなつてきておりますが、すべてが「マネタイズ」されて認証されるわけではありません。


ただし、「ブロック」されたとしても、よほど頻繁に違法アップロードを繰り返す等、悪質なユーザーで無い限り、グーグルのアカウントの停止や削除が行われることは無いと・・・私は認識しております。


以上、説明が不足している点等、お気付きの点もあるかと思いますが、今後ご自分の動画に大好きな曲やBGMを挿入される際にご参考になれば幸いです。

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コメント
この記事へのコメント
Copyright
ほんちさん、こんばんわー(^o^)

・・・そういうこどたったのですww
無料音源と差し替えちゃうお気持ちわかります(^-^;)ゞ

「同意します」のあの画面が出ない場合は、"コンテンツパートナー"によ
ってブロックされてしまったということになるみたいですね。

ご参考になられたみたいで良かったです(^。^;)ホッ!
2012/12/08(土) 00:49:09 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
著作権
nekotakunさん、こんばんは。

そういうことだったんですね~。 
以前クラッシックをBGMにしたときにそんなのが出てきました。
(楽曲の著作権は消滅しているけど音源の著作権があった)
よく分からなかったので、無料音源と差し替えちゃいましたけど、「同意します」で良かったんですね~。
勉強になりました。
2012/12/08(土) 00:27:42 | URL | ほんち #co9xvPLk[ 編集]
No title
テツテツさん、こんばんわー!!

そうなんですよー♪  
これからはお好きな曲をお好きなだけどうぞ~(笑)

私はナイトフライトに向けて、この曲だけは外せない、と
いう構想を夏頃から思い描いておりますので(^-^;)ゞ
2012/12/07(金) 22:46:47 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
No title
おぉーーそんなことがあったんですね!

僕は良く分からないまま使ってましたww
iTunesで購入した物は、貼りつけ可能だったので不思議には
思ってました。
2012/12/07(金) 22:30:03 | URL | テツテツ #-[ 編集]
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