旅行好きでアウトドア好き。映画好きで動物好き。50歳をとうに超えたシニア世代ですが、まだ幼い息子たちの成長をはじめ、ラジコンやスキンダイビング他、興味の対象は尽きません。そんな日々の足跡を写真や動画を織り交ぜながら、心の中では永遠の青年を目指ざす日記です♪
 Airwolfの再起に向けて
2012年11月08日 (木) | 編集 |

私の記念すべき、Walkera機第一号である「Airwolf 200SD3」ですが、ご周知の通り、購入してから一度も納得のいくフライトが出来ておりません (T-T)


思い返せば・・・何ら前知識と経験無しでワルケラの世界に飛び込み、ワルケラ特有のバインド方法に翻弄され、モーターを起動することさえ儘ならない状況に陥りました。


そして、いろいろと弄ってしまった結果、ショップでホバ調して貰っていた設定もどれがどういう数値だったか?皆目わからなくなってしまいました。


購入してから数えると、既に10枚分の月別カレンダーをめくりました(汗)


イノベーター単独時代の時もそうですが、このAirwolfの問題を抱えるようになってから、より多くの人達にブログへご訪問いただき、暖かいご助言を頂くようになりました。改めてお礼申し上げます。


・・・と、"しんみり"とした書き出しで、「どうしたの?」と、突っ込みが入りそうですが(笑)、立冬も過ぎ、皆様からいただいたブログへのコメントをまとめた「虎の巻」を改めて眺めていると、深まる秋の彩りとともに感慨深い思いで一杯です ^ ^

s-nami2000.jpg


これ↑、「Nami2000」というアウトラインプロセッサ(フリーの文書作成ソフトウェア)ですが、ツリー状に書き込み出来ますので、非常に重宝しております。


では、気を取り直して(笑)本題である、Airwolf 200SD3の機体調整に入ります。


不具合箇所がわかるように、項目別に分けて作業を進めてまいります。
※ 作業の基本は、以前、ちゃんちゃんさんにアドバイス頂いた通りです。



1.【ドライブシャフトの交換】

アポロギアを何度も差し替えしたりした影響でしょうか?シャフト駆動時に何らかの影響により発生した、抵抗によるものでしょうか?・・・前後とも、Dカットの形状が見事に崩れています(^-^;)ゞ
※ 新品との比較写真となります

s-DSC05985.jpg


s-DSC05991.jpg


2.【テールギアケース】

ドライブシャフトの長さは物理的に変わらないということを前提に、アポロギアのシャフトへの差込の深さにより、微妙に(コンマ数ミリ)、テールローター側のアポロギアとの噛み合わせがズレてしまいます。


ちゃんちゃんさんの説明文をお借りすると、「コーンギアはギアケースに前後に押されてるように見えますが、多少の遊びが発生、それを前後のコーンギアに物理的にワッシャーを入れての解消で対応」ということでした。


以前も、ここが少しズレていただけで、アポロギアの真ん中あたりが傷ついたように損傷してしまったことがあります。


s-DSC06008.jpg


この白っぽい粉は、なんとアポロギアの摩擦によって発生した粉です(゚∀゚)


s-DSC06010.jpg



気になる点は、モーターが回転中により、このギアの差込の深さが動いてしまうと・・・テール側のギア同士の噛み合わせにズレが発生し、メインローターの回転を抑えられなくなり、機体がピルエット状態になってしまうのではないか!?ということです。


s-DSC06003.jpg


3.【テールブームホルダー】

テールブームホルダー内の、テールストレイトギア(No65)にワッシャー1枚を追加し、垂直方向へのガタを無くします。これにより、今まで下向きアポロギアにワッシャー1枚追加していたのをを取りやめました。


s-DSC06012_20121108220131.jpg


組み立てた後で、また、あほ~んして機体を損傷させてしまうのは、もうコリゴリなので、実際にフライトさせる前に、ホバリングした時と同様の回転を、任意の時間与えた場合に、アポロギアの状態に変化が無いかを試してみました。


アポロギアに付けるワッシャーの組み合わせを変えては、モーターを繋ぎ、ギアの噛み合わせを確認しました。噛み合わせが悪いと、最初は正常に駆動が伝わっていても、1分間程経過すると、テールローターが空回りして、上の写真のような削れたアポロギアが出来上がってしまいます(汗)


そして、モーターを繋ぎながら(機体は手で固定しながら、メインローターブレードも付けた上で)、約3分間ほど、駆動に問題が無いと思われた組み合わせを、渾身の図解にしてみました(笑)テールブームの長さの為、見難くなりますので、故意に短く修正しております。


クリックで拡大します

WS000001.jpg

つまり、モーターからの回転が、テールモーターまで伝わらない原因は、今までも沢山の方にご助言頂きましたように、どこかのパーツで駆動を妨げる現象が発生しているということ。それはシャフトのDカットや、アポロギアの穴の変形であったりします。


ここで、また"ちゃんちゃんさん"のアドバイスを思い出し、図のような3ヶ所りのガタ発生部位を特定しました。
ピンク色の矢印で明記している部位です。


ひとつは、垂直方向のTail boom holder内のシャフトのガタ、ひとつはドライブシャフトの前後へのガタ、そして最後に、後部テールギアケースのシャフト(青く囲んでいるパーツ)の左右へのガタとなります。


そこで私は、前述しましたが、パーツNo.65とベアリングの間に1枚、ドライブシャフトの前方、アポロギアとベアリングの間に1枚、そして、後部テールギアケースにあるパーツNo.95とベアリングの間に1枚の計3枚のワッシャーを追加しました(赤丸で囲んでいるのがそのワッシャー)


これで・・・ガタは全く無くなりました!!と思いますww


さて、この方法が吉と出るか凶と出るか!?
明日は会社帰り(夜間になりますが)にテストホバする予定です。

・・・そろそろ「シアワセ」になりたいものです(爆)


s-DSC06013.jpg




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コメント
この記事へのコメント
No title
おぉ~連投、ありがとうございます!!

しかし、祟りとは人聞きの悪い・・・いくら「名探偵テツテツさん」であ
っても、そんな謎解きはご法度ですよ(笑)

エアウルフの件は、祟りではなく「因果応報」って言うのですよ!てか、
だから、違いますって( ̄д ̄)エー

テツテツさんは、年上の奥様の魅力に逆にたぶらかされたんですよねぇ~w
w 女性主導の計画的妊娠で(^-^;)ゞ スイマセン、シツレイシマシタ~wwww

こんなことを言っていたら、またウルフの身に危険が・・・(爆)
2012/11/10(土) 00:07:49 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
No title
>>1回り下の家内をたぶらかして妊娠させたのは事実です


だぁぁぁぁーーー  やっぱり・・・・・・・

この祟りが、回り回ってエアウルフに来たんですわ!
謎が解けましたw


(ソレニシテモ ウラヤマシイ・・・・・・wwwww)
ちなみにうちは、4つ上。
2012/11/09(金) 23:36:55 | URL | テツテツ #-[ 編集]
No title
テツテツさん、こんばわ~ (=^_^=)

出たでしょ!!既に自虐ネタともなりつつある、皆さま待望?のエアーウ
ルフですよ(爆)

> 外注なんて許しませんよーww

おぉ~、テツテツさんの愛のムチですかー!?
あまり苛めないでくたさ~い(^-^;)ゞ

コメントは、実際のところ、時間の経過とともに忘れがちなところと、私
の経験不足による消化不良を補う為に、整理保存しております^ ^

せっかく皆さまに頂いたコメントの数々は、私にとっては、とてもとても
大事なもので、大切に保管して未来にも活かしていきたいな・・・とか思
っております。

ただ単に記憶力が悪いんだという噂もありますが(汗)

さて、元祖、弁当男子と言われる私は、確かにマメだとはよく言われま
す・・・それに、一回り下の家内をたぶらかして妊娠させたのは事実です
が、可愛い奥さんかどうかは不明です(笑)

てか、何を言わせるのですかー!?テツテツさん。

エアーウルフ、今夜のテストの結果は・・・○○△○×

明朝にブログに記事上げする予定です。
2012/11/09(金) 22:41:54 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
No title
ねこたさん、こんばんわーー!

でました! 悩めるエアーウルフ!!
ここまで来たらもう、ねこたさんとウルフの意地の張り合いですね!
負けちゃーだめです。外注なんて許しませんよーww

ウルフちゃん御機嫌直るといいですねー・・・・・・・


というか・・・・・・・・




ねこたさん・・・・・・・




めっちゃ! マメ!!!!

記事の作成などは以前から思っていましたが、
コメントの整理保存など、ビックリしました!

このマメさを使って、今の可愛い奥さんを射止めたんですねw

2012/11/09(金) 21:16:45 | URL | テツテツ #-[ 編集]
No title
ブラウンさん、こんにちわ!!

> ”時は金なり”
ほんとうにそうですよねぇ。今回の場合は完全にタイミングを逸してしまいま
した(汗)

昨日は気合を入れ過ぎて・・・今朝から反動で偏頭痛状態です(笑)
2000文字超の記事で、逆にご訪問者に読みにくい等、ご迷惑をおかけしていな
いか・・・心配になる程でしたww

また、自力更生支援?のリンク先をお教え頂きありがとうございます。
ここまで引っ張られることがわかっていたら・・・迷わずその選択肢を選んで
いたかと思います。

実は、そのサイトは、今夏に「どうしよう!!」と200SD3の今後に激しく悩ん
でいた時に、ブツクマークしておりました(^-^;)ゞ

頑なに自分で解決!!とまでの性格ではないですので、今後の展開次第では柔
軟に処置していきたいと思います (=^o^=)

> まずは今回の成功を祈ります。

ありがとうございます。
良いご報告が出来るといいのですが。
2012/11/09(金) 12:49:49 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
祈りが届きますように・・・(笑)
ちゃんちゃんさん、200SD3に関しては、本当にいろいろとご尽力頂き、本当に
ありがとうございます。仰られていますよう、原因は特定出来ておりますので、
後はそれを解消する方策だけかと感じております。

> メインギアから直接テールドライブシャフトに動力を伝えてますね。

仰られている通り、構造が簡素な程、トラブル発生の確率は低くなのますよね
え~。点検箇所も減りますし^ ^

> 67の一枚ワッシャーは入ってますか? 

はい、67の一枚ワッシャーは入れております・・・ここを外すと、物理的に垂
直のシャフトにガタが発生しておりましたので。

> 前部アポロギアと下向きアポロギアの間の圧力を緩めてしまうのではないか
と多少の不安が有りますが?

これについては、上部ベアリングとワッシャーが、上部(下向きアポロギア)に
2枚の状態で試しておれば確かにシャフトが垂直に動くカダは発生しておりま
せんでした。

今回は、アポロギアの噛み合わせがスムースにいく為に、いろいろな組み合わ
せを試していましたので、先ず、上部(下向きアポロギア)のワッシャーを2枚
から1枚に減らしました。

すると当然の如く、シャフトが垂直側(上下)に動いていしまうガタが発生しま
すので、65にワッシャーを1枚追加した次第です。

物理的には、位置の違いはあれど、2枚のワッシャーを追加しているのは、ち
ゃんちゃんさんと同じですので、ガタが発生していないのは当然だとも言えま
す。

ただし、アポロギア同士の干渉のみに注力しておりましたので、今思うと、No.
65とメインギアとの噛み合わせが大丈夫!?なのかとも感じますが(^-^;)ゞ

> テールケース…
> その幅を広げてるだけにしかならないような不安が少し…

間違っていたらすみません。95の追加ワッシャーは、テールケース内のアポロ
ギアとベアリンクの間に挿入しますので、物理的にテールケースの幅に変化は
生じないのを、テールケースの左右を合わせて固定する時に確認済みでした。

> 一旦、心を入れ替えて設計図上の機体に戻し

これは私も今回のテストでダメな場合は試してみようかなと考えていました。

ただ、私自身、疑問を拭えないのは・・・今回交換パーツとしてドライブシャ
フトを購入したのですが、シャフトと同梱されている中に、ベアリングが2個、
そしてワッシャーが2枚セットになっていました。

図面を見る限りは、1枚のワッシャーもドライブシャフトには付いていないの
に・・・何故!?゛とこに使うの?と感じていました。

> 久々の浮上、安定ホバ出来る事を祈ります!

ありがとうござます!!

ここまで悩み引っ張っぱられてきたのですから、部屋の飾り物にすることなく、
キチンと飛ばせてあげたいな!!と思っております。

私自身は勿論のこと、ブログで応援して頂いている皆様の為にも(笑)
いろいろと丁寧なご助言をありがとうございますヾ(^o^)
2012/11/09(金) 12:40:41 | URL | nekotakun #vUfEqGYA[ 編集]
No title
nekotakunさん こんにちは。

”時は金なり”っていいます(^^

自力更生?できない場合は下記を検討されたらいかがでしょうか?

http://focus-hobby.com/?pid=51249101

プロの知恵に頼るのも時にはアリかも。

まずは今回の成功を祈ります。

2012/11/09(金) 11:28:08 | URL | ブラウン #-[ 編集]
成功祈ります
苦悩を乗り越え本腰を入れての再起、
私も苦労しましたから成功する事を願います!

私の機体との対応とは若干の差は有るものの、
不具合の原因はテールローターに動力が伝わらないだけです。

良く話題に出てくる V120D02S の構造図を先ほど見ました。
メインギアから直接テールドライブシャフトに動力を伝えてますね。
これだけでトラブルは半減してます。
ましてアポロギアが強固な素材ならなおさらです。

私も初心に戻って思い出せば…
アポロギアが磨耗し新品パーツに変え
(この時テールドライブシャフトの両ハジに前後のアポロギアは有りました)
で、モーターを回しテスト。
スケールを積んでからでしたから (T_T)
なんでぇ~ なしてぇ~ て(>o<)

しょうがないって解体、するとテールケース側からの圧力により後部アポロギアが苦しいって前側にシャフトごと押され、全部アポロギアよりシャフトが 0.5 ミリほど飛び出してました。
これが物理的にシャフトが短くなり前部か後部アポロギアが空転する原因として、最初は瞬間ポンドで対応してましたが、ワッシャーが手元に有りましたので入れてから機体が落ち着いたって訳です。

気になった点を…

3【テールブームホルダー】の対応、
67の一枚ワッシャーは入ってますか? これは設計上から見ても必要です!
写真では入っているように見えますから大丈夫だと思いますが。

で 65追加ワッシャーですが、これは下向きアポロギアを下側から上部に押すと言う事になります。
上部ベアリングとワッシャーがケースにて、しっかり固定されていれば隙間は出ないと思いますが。
前部アポロギアと下向きアポロギアの間の圧力を緩めてしまうのではないかと多少の不安が有りますが?

また 95 追加ワッシャーについては何とも言えませんが、
それでなくても隙間が空きがち・ネジ山が直ぐにバカになりやすいテールケース…

その幅を広げてるだけにしかならないような不安が少し…

なにせテストするなら、スケールを積む前に納得するまでやるしか有りません!

数日中のテストの結果、残念ながら改善されてなければ…

一旦、心を入れ替えて設計図上の機体に戻し、
何処に動力を後部に伝えられない原因が有るかを検証しないと解決出来なそうな不安が…

まず、久々の浮上、安定ホバ出来る事を祈ります!

2012/11/09(金) 10:04:29 | URL | ちゃんちゃん #-[ 編集]
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