旅行好きでアウトドア好き。映画好きで動物好き。ラジコンやスキンダイビング他、興味の対象は尽きません。そんな日々の足跡を写真や動画を織り交ぜながら、心の中では永遠の青年を目指ざす日記です♪
 Phoenix RC Ver3.0
2011年02月27日 (日) | 編集 |
「FMSは、やらないよりやった方が良いけれど・・・」、というような諸先輩方の意見を多く目にしていましたので、実践に役立つ、市販のフライトシュミレーターを模索していました。


実は、イノベーターを購入する以前に、「Phoenix(フェニックス)RC」というフライトシュミレーターを予約していました。




この「フェニックス」は、2009年4月の取扱開始以来、今回のロット(2月22日)で国内累計出荷本数が5,000本を突破したそうです。フェニックスは、今回のバージョン3になって、初めて「日本語」に対応したことや、まわりの評判も良いことから、ど素人である私も、購入を決意したのでした。


予約当初は発売日が2月中旬頃と説明されていたのですが、2月1日へと発売が前倒しになり、私の手元にも程無く到着しました。


そして自宅に届いた翌日に”Phoenix 3”をインストール。
DVDでの提供である為、インストールにも時間がかかります。


シュミソフトで有名な”リアルフライト”がどんなものかは、私は知らないのですが、「リアルフライト」は、「Phoenix 3」と比較すると3倍以上の価格ですし、何より提供メティアがCDロムです。


素人ながら、この点だけで考えても、情報量の圧倒的な差を感じます。情報量が多い=良い製品だと短絡的に考えたわけではありませんが、価格の次に評価出来るポイントであるかと感じます。


しかし、ここからが、また新たな試練の始まりだったのです。


先ず、イノベーターのプロポは、特殊な専用プロボの為、Phoenix 3をするには
コネクターが合わないし、アダプターもありません。新たにプロポを用意出来ないと、
予約してまで買った「フェニックス」を楽しむことが出来ません。


イノベーターに大枚を叩いていた為、また新規にプロポ購入ということで悩みました…フェニックスをヤフオクで売ろうとか、保管してて次のステップ(イノベーターの後継機!?)で使用するとか。


結果、JR製のプロポですと、アダプター無しで、シュミに付属のUSBケーブルで操作可能ということなので、出費は痛かったのですが、JRの7Chプロポ”X7R”という製品を購入しました。


たぶん、新品では最安かと思われる価格(12,000円+送料500円)、限定特価でした。自宅に届いた現品を確認すると、イノベータの、”それ”とは、液晶画面の有無、全体の質感、ずっしりと詰まった密度とか、違いが顕著でした。


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プロポの購入にあたっては、「Phoenix 3」の販売元である”TRESREY”さんのカスタマーサービスのご担当者に大変お世話になりました。上記プロポは、その方のお墨付きも頂いた機種なので、安心です。


私自身、ヘリビキナー、基本独学というスタンスで始めていますので、当然の如く、どんな「プロポ」を選択して良いのかもわかりませんでしたので。



とにかくプロポ自体の構造やシステムを全くわかっていなかった為、1日目はプロポのマニュアルに目を通しただけで、終了。ところどころ見慣れた文字が並んでいるとはいえ、外国語の書物かと思える程、内容について理解が追いついていきません。


とにかくシュミレーターの設定において、大きな壁となっていたのは、プロポのシステム設定の画面が呼び出せないこと。”プロポ本体のエンターキーを押しながら、電源SWをON”と説明されているのですが、いくら試しても”ファンクションモード”へしか移行しません。


システム設定へ移行出来きませんので、、
”送信機に新しいブランクのモデルをフェニックス用に作成してください”
という1番目の設定から先へ進めない状態です。


送信機の準備_convert_20110227122230


1.添付のマニュアル精読しました
2.JRプロポ サイトのQ&A確認しました。
3.多種多様なブログで操作方法等を検索してみました。


たぶん、お世話になったカスタマーサービスへ伺いを立てれば解決するかと思いましたが、超初歩的なことが原因かと予想されましたので、何とか自力での解決を…と、休憩を入れながら何度も再トライしていました。


結果、電源SWが逆だったことが判明。その後の送信機の変調方式、ヘリコプターモードへの変更、スワッシュ、ミキシングの解除については、それぞれの意味はわかりませんが、設定は問題なく終了することが出来ました。
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相変わらずの不甲斐なさです。


その後、送信機のキャリブレーションやコントロールの設定を済ませ、使用準備が整いました。




結局、「Phoenix 3」のシュミレーターの設定に、延べ2日間費やしました。
・・・やれやれです。


 イノベーター 初めての操作
2011年02月26日 (土) | 編集 |
キャリブレーション他の調整も終わり、いよいよ動作確認。
バッテリーの充電は、購入していた「安定化電源」で、問題なく完了♪。


そして「アメンボ」の機体への装着。
100円ショップで購入した結束バンドと、ヤフオクで安く買った「アメンボ」。


ここで問題発生・・・スキッドへの付け方がよくわかりません。


後になってアメンボの4本の棒の付け方(位置)と、装着時の角度が(逆さま)間違っていたことに気付いたのですが、その時は、えらくテンションがかかって、固定し難いなぁ~と感じていました。


で、普通は4箇所固定すれば良い筈のところを、一箇所に3本以上、グルグル巻きにしました(汗)100円だというものの、毎回こんなに巻いていたら、いったい結束バンドを何本買っておかなくてはならないのか?と、違う次元での疑問符をもってしまいました。

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純正品のアメンボではないから、仕方無いと・・・と、自分に言い聞かせつつ、なんとかアメンボの機体への装着を終え、以前、スカイマスターを飛ばしたこともある、マンション内のエントランス(もちろん無人です)へ向かいました。


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スロットルを上げていくと、ローターが回転、トイラジとは比較にならない轟音に、多少びびりながらも、機体を浮上させました、いえ、させてしまいましたというのが的確な表現かと。


”絶対に膝より上に上げてはいけません”・・・そんな言葉に従える程のコントロール技術は、当然ありません。


そして、送信機と機体のスイッチを入れてから、1分も経たないうちに、機体はするすると左へ流れ、3m程移動したところで、エントランス内の硝子の壁に激突!!あっけなく、メインローターが逝ってしまわれました(涙)


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やはり、場所は選ばなくてはなりませんね。狭さを痛感した体験でした。
二度とこの場所ではやらないかと思います。


予想していたとは云え、ラジコンヘリの飛行場所探しも、これからの重要な課題となりそうです。



 機体エラーの原因
2011年02月25日 (金) | 編集 |
前回、機体エラーについては、まさに七転八倒していた状況でありましたが・・・エラー音の原因が理解出来ました。それは、付属のマニュアル等を更に精読していた時に、ハタと気付きました。自分の愚かさ加減も含めてですが。


私は、イノベータ自体、開梱したらすぐ飛ばすことが可能であると思っていたのですが、よくよく考えてみると、少しでも安価に揃える為、機体は特価品、送信機を含め他の部品は、公式サイトから通販で購入していたのでした。


当然、機体と送信機を一緒に購入していたら、上記のように、すぐ飛ばせる状態であったのだと思います。


機体のエラー音は、マニュアルで確認すると、通信エラーでした。

最初、”通信エラー”って何!?と理解不能・意味不明でした。





そして・・・ようやく原因が解明。


そうです!!ホビーラジコン経験者ならすぐ気付かれることかと思いますが、初歩の初歩の間違い・・・FMSでも書きましたが、キャリブレーションやマッピングの設定及び、バインディングを一切していなかったのでした。もちろん、マニュアルでも説明されています。



以上、自業自得とはいえ、自作自演の現象でした・・・先が思いやられます。

挫折禁止でファイト!!


 イノベータ 到着
2011年02月22日 (火) | 編集 |
イノベータ(Innovator MD-530)の機体及び周辺部品が次々と自宅に到着しました。MD-530はスケールボディですが、触った感じは予想以上にペラペラで、墜落したりぶつけたりすると、すぐ壊れそうという印象を持ちました。


早速、動作確認をしようと、箱から取り出し、マニュアルを参照します。最近はデジカメにしろ、紙での提供が少なくなり、殆どE-マニュアル化していることに閉口しています。


イノベータのそれも同様で、E-マニュアルがCD1枚として同梱されていました。
E-マニュアルを閲覧するには、「EON Viewwer」をダウンロードして組み込む必要があり、また私の使用している「Firefox」のブラウザでは、画面が点滅して、殆ど見ることが出来ませんでした。


「EON Viewwer」は、EON Reality社というところが、無償で提供しているバーチャルリアリティのソフトウェアで、これにより、イノベータの機体をさまざまな方向から
見ることが出来、各種調整やメンテナンスも、この動画を見ることで確認出来るようになっています。


確かにわかり易いですが…やはり紙の媒体でのマニュアルも欲しいところですね。


さて、マニュアルに沿って、機体の稼動テストを試みたのですが、ここから最初の壁に突き当たりました。


専用のバッテリーを機体に装着しても、エラー音だけが鳴り響き、マニュアルで見るような操作待機モードにならないのです。


おかしいな!?…やり方が間違っているのか。機体かバッテリーの不具合ではないか!?いろいろな疑問符が頭の中を駆け巡りました。


30分経過しても解決しません。



そして、何度もバッテリーを機体に出し入れしているうちに、バッテリー自体がなぜだか、機体から取り出せないようになりました。


何が困ったかというと、ピーピーというエラー音が部屋中に響き渡り、止める術がわかりません。


「バッテリー」がはずせなくなった時の対処法とかもありませんでした。


加えて、サポート先も土日は休業しており、相談も出来ません。機体を単体で購入したショップに電話しようとサイトを確認すると、3連休でした。仕方なく「イノベーター」を販売しているラジコンショップの電話番号を調べ、関東にある、とあるショップへ恥を忍んで連絡してみました。


ショップの店主らしき人は、バッテリーと機体とを繋いでいるであろうコネクタを外せば良いのでは!?とアドバイスを頂いたのですが、そんなコネクターは見当たりません。


通販で買うからこういう状況になるのか!?という、一抹の後悔がはしりました。


私の頭の中には、バッテリーであるリチウムイオンポリマー電池(略してリポと呼んでいる)というのは過放電させると「膨張」したり、最悪は「発火!!」や「爆発!!」したりする可能性があるという情報が記憶されています。


このまま「エラー音」が鳴り止まなければ、当然、過放電の可能性もあるわけです。



悩んでいるうちに、2時間近く経過しました。


そして、結構、力を入れたりして、バッテリーの引き出しを何回か行っていた為か、バッテリーケースのレバーが破損してしまいました。


この時は、明るい筈の部屋の蛍光灯が、何十ワットか下がったように、暗~い部屋になった気がしました。




…機体をバラそう。
そう考えるしかありませんでした。



MD-530は元々、スケールボディという実機をシュミレートした機体である為、ボディの中が外から見えません。


幼少の頃、まともにプラモデルも完成することが出来なかった私は、ボディを外すという行為だけでも、緊張感が生まれます。ただ、この「エラー音」を止めたい、バッテリーを外したい、全身でそう願っていた為の行動でした。


いざボディを取り除き、直にバッテリーが入っているコントロールボックス(黄色いBOX)を眺めていると、それを固定している小さなネジを確認することが出来ました。



・・・・このネジを外すと、中のバッテリーが取り出せるのではないか!!


結果、4ヶのネジを外すと、するっとバッテリーを取り出すことが出来ました!!

バッテリー


他の人ならば、もっと早く気付いていたのかも知れない・・・・私の浅はかさを痛感する状況でした。


そして、もっと愚かだったのは、「エラー音」の件、これについてもこのあと、新事実というか、原因が明白となったのでした。


それにしても、自業自得とはいえ、スタートから・・・・疲れてヘロヘロです(T-T)