旅行好きでアウトドア好き。映画好きで動物好き。50歳をとうに超えたシニア世代ですが、まだ幼い息子たちの成長をはじめ、ラジコンやスキンダイビング他、興味の対象は尽きません。そんな日々の足跡を写真や動画を織り交ぜながら、心の中では永遠の青年を目指ざす日記です♪
 メラニー・ロラン
2016年06月01日 (水) | 編集 |

最近といおうか少し前なのですが、「グランド・イリュージョン」という映画を見ました。




「トランスポーター」シリーズなどのフランスの鬼才ルイ・ルテリエが監督を務め、希代のプロマジシャン、デヴィッド・カッパーフィールドが協力した作品で、マジックを駆使して瞬く間に大金を強奪する4人のマジシャンと、彼らを追い掛ける捜査官たちのお話です。

マジシャン役の一人に、アイラ・フィッシャーという色っぽいねぇちゃんも出演していたのですが、残念ながらエロの描写はありませんでした(笑)

私が気になったのが、初めて見たインターポールの捜査官役のメラニー・ロラン。

メラニー・ロランは、フランスの女優さんで、映画監督、歌手、モデルもこなす才女で、とにかくその美しさに目を奪われました。

同じくフランスの女優であるエマニュエル・ベアールを、「天使とデート」で最初に見た時と同様の"思い"で、後に彼女が出演する「美しき諍い女」「ミッション:インポッシブル」「かげろう」「恍惚」「DISCO ディスコ」などなどを鑑賞しました。

エマニュエル・ベアールは、とにかく、その脱ぎっぷりの良さにも感激していました(笑)


で、メラニー・ロランについても過去の作品を見ることになったのです♪


先ずは、クエンティン・タランティーノ監督作品『イングロリアス・バスターズ』詳細は割愛させて頂きますが、タランティーノ特有のクレイジーさは抑えられている作品となっています。




次に、フランス版「羊たちの沈黙」と云われた「スマイルコレクター」

メラニー・ロランがすっぴん風で出演していましたので、この人は肌も綺麗なんだーと感心していました。


メラニー



ジャケットからもストーリーの怖ろしさが伝わります^^;




そして「オーケストラ!」

物語は、かつては一流オーケストラの天才指揮者だった中年清掃員が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘する感動作。メラニー・ロランが奏でるチャイコフスキーのバイオリン協奏曲が感動的でした♪♪

こういうのは通常プロの演奏者の吹替えを使うのですが、何でも、メラニー・ロランは本物のヴァイオリン演奏者から、4カ月に渡って猛レッスンを受け、実際に自分で演奏しているのですから驚きです。




最後に、この中では1番のおすすめである「黄色い星の子供たち」

黄色い星とは、第二次世界大戦期、ナチス・ドイツはその占領地において、ユダヤ人を識別するための標識として、ユダヤ人に黄色で描いた星型紋様をつけることを義務づけたもので、一部では「ダビデの星」とも呼ばれていたそうです。


物語は、1942年、フランス政府によって行われたユダヤ人一斉検挙「ヴェル・ディヴ事件」を、過酷な運命に翻弄された子どもたちの視点から描いた真実の物語。
ヴェルディヴ事件

正直、この作品を見るまで、フランス人がナチスドイツに同調してユダヤ人虐殺に加担してしていたことなんて、全く知りませんでしたヽ(ill゚д゚)ノ アンビリバーボ

献身的な医療行為を続けるフランス人看護役ににメラニー・ロラン。彼女は、撮影中あまりの辛さに帯状ヘルペスを発症し痙攣を起こしたといいます。


彼女は、レオンで有名な名優「ジャン・レノ」と競演し、素晴らしい演技で涙を誘いました。私は最近、昔のベトコン映画やナチ関連の映画を数多く見ているのですが、フィクションで無い分、戦争という狂気に打ちのめされています。









以上、「テンハニブツヲアタエズ」を逆でいく、
実はユダヤ系フランス人である、眉目秀麗な美人、メラニー・ロランのご紹介でした(=^o^=)

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 her
2014年04月11日 (金) | 編集 |
日頃は、劇場にはなかなか足を延ばすことが出来ない為、もっぱらインターネットやDVDで映画を鑑賞しております。


新旧問わず、作品は数多く見ている方なので、一時は「映画・ドラマ鑑賞日記~ねこたくんの場合」のブログでも立ち上げようとも、計画したのですが、記事更新する時間に見ていた方が良いという判断に至りました(笑)


メジャーな作品から、カルト的な作品まで、また、純文学作品から血まみれスプラッターの作品まで、映画のジャンルにも拘りませんが、その中でもハートフルな作品を好みます。


最近は映画もなかなか見る時間が無かったのですが、土日の2回に分けて
『her/世界でひとつの彼女』という作品を見ました^^;






この映画は、2013年12月18日にアメリカで劇場公開された作品で、本年6月28日(土)から日本公開が決定しております。





監督は、「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」などを手がけ、全世界に熱狂的なファンを多くもつ、鬼才スパイク・ジョーンズの4年ぶりの新作で、映画のあらすじは、コンピュータのオペレーティングシステム(OS)の声に恋をする男を描いた異色ラブ・ストーリーです。



どちらかと言うと地味な作品となりますが、先のアカデミー賞では監督のスパイク・ジョーンズが脚本賞を受賞していますし、ローマ映画祭では、最新型人工知能“サマンサ”の声だけの出演なのに何と!!スカーレット・ヨハンソンが最優秀女優賞を受賞していました。



スカーレット・ヨハンソンの最近の作品、原題は「The Nanny Diaries」これ等を見ると、邦題の付け方に難有りと思っていた最初の印象とは裏腹に、オーソドックスなコメディーで楽しめます♪




スカーレット・ヨハンソンという女優さんは、超個性派女優といわれたソーラ・バーチと共演の「ゴーストワールド 2001年 米 」で、初めて知りました。まっ、単純に綺麗な娘だな~と思って観ていたのですが・・・彼女も今年で29歳、大人の女性に"せいちょー"しておりますね^^





作品全体としては、米映画批評サイトのRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)で、批評家支持率94%という非常に高い数値からも、クロウト好みの作品であると判断出来ます。


確かに良い作品だと私も思うのですが、正直、心の琴線に触れるような感動はありませんでした。人間と人工知能の恋愛という一風変わったテーマが、観る人を選ぶのでは?という印象を受けます。


人間の"誰かとつながっていたい"という点では、ちょっと比較するのは適当ではないかも知れませんが、是枝裕和監督2009年の邦画「空気人形」、をおすすめします。





切ないラブストーリー+エロで、出演陣には、ARATAや板尾創路、オダギリジョー等、個性的な面子が揃っています。空気人形役の「ペ・ドゥナ」の脱ぎっぷりについては、日本の若手女優さんにも見習って貰いたいものです。無論、個人的な嗜好が入っておりますが(笑)



 映画の日
2013年06月04日 (火) | 編集 |

先週の出張フライトでは、サーボが逝ってしまい、ろくに飛ばすことも出来ず、また動画もありませんので、ヘリネタ無しということで、家庭の話題ですみません(^-^;)ゞ


6月1日の土曜日に、息子二人の子守りの為、「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」を観に行く為、朝から家を出発しました。

 


子供達がまだ小さい為、映画は年間2本ほど見るか見ないかのペースだったのですが、現地に行く途中に、金券ショップで1500円の大人券を1枚買いました。

・・・これで300円はお得だと思っていたのですがww


実は、6月1日は映画の日、劇場についてから、"そのこと"に気付きました。


大人1800円のところ1000円で鑑賞出来る為、結局、500円を損したような気分でしたが、次回、いつ劇場に行くのかも未定の為、止むを得ず金券ショップで購入した券を使用しての入場でした。


それにしても"映画の日"って、大人は大幅な割引があるものの、子供は1000円のまま、全く割引は無いのですねぇ~(T-T)


クレヨンしんちゃんの映画は、2年前に「嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」を観て以来ですが、その時も正直面白くはありませんでした。


そして、今回、ヤフー映画のコメントでも、非常に評価が高い作品でしたので、私も期待度大!!で作品を鑑賞したのですが・・・「お父さん、寝てるやん!」の長男の一言で目が覚めました(笑)


席の周りの大人たちや、私の息子たちは、ゲラゲラ笑っていたのですが、私は・・・作品としては楽しい雰囲気で悪くは無いのですが、声を出して笑うほどでもなく、日頃の疲れも溜まってか、睡魔の誘いに負けていましたww


その日観に行った劇場は、神戸ハーバーランドに新しく出来た「ウミエ」という商業ビルに入っているOS系のシネコンでした。ウミエには最近流行の「ファストファッション」のブランドが多く出店されていますが、息子連れの為、チラチラ横目で覗きながら館内を歩いただけでした。



トイレを覗くと、子供用の便器も何気にシャレオツでした(笑)





しんちゃんの映画も公開から日が経っているせいか、午前中であることからか、客足もマバラでした、

  


  



映画の後は少し遅めの昼食。子連れなので、フードコートでラーメン、チャーハンセットを食したのですが、これが大失敗の不味さでした。まだ冷食かインスタントの方がマシかと思える味です。まっ、子供達はざるラーメンを美味しいと言って食べていましたが(^-^;)ゞ





"何でも美味しいと思えるのが良い"というのは、私の家内の口癖ですが、"そんなことでは日本の食文化の向上は図れないぞ!"と、グルメな私は反論するのでした(笑)



その後、ハーバーランド内のお散歩です。以前、モザイクに遊園地があったものが、今では全国で4ヶ所目となる「アンパンマンミュージアム」がオープンしており、大変な賑わいをみせていました。


  


でも、でもですね。私の小1の長男は、その施設を見て一言。
「アンバンマンってキモいんだよねぇ~」(爆)おかげて、アンパンマン世代であろう、3歳の次男坊も、長男の影響で、今では戦隊物にハマっています(汗)


  


そして、午後3時過ぎ、ハーバーランドを後にした私たちは、帰宅途中にある公園へ。子供達を疲れさして早く寝かそうという考えでしたが、親の意に反して子供達の体力は日に日にパワーアップしています(汗)


おかげて私の方が疲れてしまい、機体の調整も出来ていないのもありましたが、翌日の日曜日は公園フライトもお休みとなりました。



 フェノミナン
2012年09月26日 (水) | 編集 |
昔から映画は大好きでよく観ています。


最近は家庭の都合上(笑)、劇場へ足を運ぶことはメッキリ少なくなりましたが、その分、DVD等で観る機会が増えています。


"或る夜の出来事"や"歴史は夜作られる"など、往年のハリウッド映画だけではなく、ゴダール監督に代表される、フランスのヌーベルバーグの作品から前衛作品。イタリア・旧ロシア・スペイン他、数々の名作と呼ばれるものを観てきました。


音楽でもそうですが、昔の作品が良くて、現在のはダメだという意識は・・・私の場合は全くありません。時代背景やそれを聴く人、観る人の年齢や感性によって、作品の受け取り方が全く異なってくるものだと感じていますので。


本当は、別ブログで映画やドラマの徒然日記をつけたいと思っていたのですが、如何せん時間が足りません。その為、不定期とはなりますが、ヘリ日記の番外編として、勝手な感想等を綴っていきたいと思います(^-^;)ゞ


そして第一回の作品は・・・。

原題 Phenomenon
製作年 1996年
製作国 アメリカ

監督 ジョンタートルトープ
出演 ジョン・トラヴォルタ
キーラ・セジウィック
フォレスト・ウィテカー
ロバート・デュヴァル

上映時間:123分



たまたま今週、「GyaO!」で無料で視聴することが出来た「フェノミナン」という作品です。PHENOMENONという言葉は直訳すると"現象"。主演のジョン・トラヴォルタに起こる、謎の?"現象"を題材にした作品です。





私も過去に一度観ておりましたので、だいたいのストーリーは把握していましたし、物語の展開が進むにつれ、記憶も少しずつですが甦って来ました。


ストーリーを要約すると、ある日突然、特殊な能力を持つようになった男の恋愛を描いた、ハートフルなファンタジー映画。その人並み外れた能力から、親しかった仲間たちからも気味悪く思われるようになり、主人公の苦悩が始まり・・・


「サタデーナイトフィーバー」や「グリース」で一躍脚光を浴びた、主運のジョン・トラヴォルタでしたが、その後は泣かず飛ばずの活動状況でした。しかし、タランティーノ監督の「パルプ・フィクション」で見事なカムバックを遂げた後は、「フェイス・オフ」などの悪役として、その演技力にも定評があります。


また、競演のキラ・セジウィックという女優さんですが、トム・クルーズ主演の「7月4日に生まれて」のヒロイン役の女優さんです。現在の状況は知りませんが、男優のケヴィン・ベーコンと結婚していた筈。主人公が想いを寄せるヒロインとしての役柄を好演していました。


この作品のエンディングに流れる曲が、かのベイビーフェイスによって提供された『チェンジ・ザ・ワールド』。もちろん歌手はエリック・クラプトンです。
誰のカバー曲かは忘れましたが、クラプトンはこの曲でグラミー賞を受賞しています。


少しストーリー的には"緩い内容"という指摘もある作品なのですが、私には佳作と呼ぶことの出来る作品だと思います。