
2018年01月15日 (月) | 編集 |
寒いので外出が億劫となっていたこともあり、ラジコンカーは本年、初走行となります。
お気にの黄色いRubiconボディは背が高く不安定なこともあり、少しの斜度でも転げ回ってしまいますので、今回はSawbackの標準ボディで走行しました。
もちろん、リカちゃんならぬコリーン嬢がハンドルを握ります。
本当は少し雪のある風景で撮影したかったのですが、その環境を叶える為には、相当北部まで車を走らせなければなりませんので、今回は断念。
結局、ホームグラウンドである近所の公園へ行きました(^-^;)ゞ
走行し始めると・・・
誰かに見られている気配が・・・
にゃんと!ここの主の猫なのか!?
ここからも!?
この後、どこかへ雲隠れしてしまいましたww
クローラーと呼ばれるこの手のラジコンカーは、リポ1本でも約1時間ほど走行させることが可能です。この日は2時間以上公園内を隈無く散歩しましたので、さすがにリポ2本を完食しました。
ここのところ正月太りもあり、約2.5kgほど体重を増やしておりますので、何とか早めに標準(私の)体重に戻そうと目論んでいます。
この日は、dji sparkも飛ばしたのですが、どうもココの公園は電波の状態が悪く上空は100m弱、水平方向も150m程で、スマホとの通信が切断され、機体が強制帰還されてしまいます。
・・・GPS自体の電波は、普段同様、16個前後拾っているのですが。
さて、たくさん動画を撮影した分、逆に編集が大変となり、どのシーンを採用してどのシーンを切り捨てるのか?が悩みのタネとなりますww
実は、公園の奥の方に今まで行っていなかった場所がありましたので、そこでの撮影をメインとしました。
小さな水辺には薄氷が出来ており、私は後ずさりしながら撮影していた際に、ぬかるみに右足を取られ、水没してしましました(T-T)
Sawbackもハンドル操作を誤り、車体を半分水没させてしまいましたが、残念ながら撮影していませんでした。
右足のジーンズと靴下、スニーカーはずぶ濡れとなりましたが、その後も歩き回っていましたので・・・最後には湿った程度まで回復していました(笑)

2017年09月03日 (日) | 編集 |
先のお盆休みに別府で息子たちに自由に操縦させた後、壊されたと言っていたGMDE SAW BACKですが、実際はLEDバー外れとドライブシャフト外れでした。モーターの回転がタイヤに伝わらず、駆動しないというものでした。
ドライブシャフトの固定がイモネジで固定しているだけですので、ゴーストップを繰り返すような操縦の仕方をしていると・・・今までも何度もシャフトが空転してしまうのが悩みのタネでした^^;
で、前にTKさんが使っているという、RC Martのドライブシャフトが届きました。全身シルバーは売り切れの為、赤いワンポイントのにしました。
ここから!!問題が3連続で発生ヽ(ill゚д゚)ノ
一つ目は、元のドライブシャフトは、走行中に外れないように強粘度のロックタイトをイモネジにたっぷりと付けていた為、取れませ~んww
仕方なく、ライターで熱し・・・ようやくイモネジは外れました。
しかし、他のシャフトは同様にしてイモネジは外れたものの、今度はシャフト自体が全く抜けてくれません。下の写真はイモネジを外した後、ドライバーをシャフトに通して力ずくで抜こうとしたものです。
いくら死に物狂いの力を投じても、全く云うことを聞いてくれませんので、最後の手段として400℃のハンダコテでシャフト自体を熱します。
火傷しそうな位に熱した後・・・ようやくシャフトが分離出来ました♪
そして最後に購入したRC Martのドライブシャフトを取り付けようとすると・・・何と !!固定する為のピンが、SAW BACKの穴より僅かながら大きく、そうにゅう出来ません(T-T)
で、手元にあったミニルーターのヤスリでゴシゴシゴシ・・・こんなんでイケルのか!?
イケました♪
ようやくそうにゅう完了!!ドライブシャフト交換だけで何時間も掛かりました(^-^;)ゞ
無論、走行確認の為、午後3時過ぎにスクーターで近所の公園へ。
最近は息子たちが公園へついて来なくなりましたので、公園で知り合った子供にも操縦させて友達になりました(笑)
もちろん!!ドローンも少しだけ、飛ばしましたよー(^_-)~☆
さすがに、ドローンは子供たちには触らせませんでしたが。

2017年07月04日 (火) | 編集 |
HG-P402で使用していた、お気にの黄色いルビコンボディを、ようやくGMADE SAWBACKに搭載しました。
ボディ自体を取り付ける方法を、いろいろ試行錯誤して、最初は写真のようにマジックテープで前面を固定するのを試してみたのですが、駆動輪と干渉するため、断念。
ある程度の"高さ"が必要となる為、結局ボディに穴をあけてノーマルのボディポストで固定することとなりました。
HG-P402のパーツを流用してムリクリ取り付けていますww
車両後方部分は、多少の不安定さはあるものの、よくリュック等に使われているパチッと止めるパーツ(・・何て呼ぶのか?)を使いました。
ついでに、お人形さんのおみ足を出す為に座席の足元に穴をあけました。
これで、コリーン嬢も楽に着座出来ますね♪
それにしても、ルビコンボディは標準のSAWBACKボディと比較すると、かなりの重量となり、不安定さといおうか転がり度数は高めですwwww
その為、コリーン嬢も思わず社外に放り出されるw(゚o゚)wという、クラッシュも発生した動画!!・・・とくとご覧くださ~いm(_ _)m
酷いコケ方でしたが,無論、コリン嬢も車体も無問題です♪

2017年06月27日 (火) | 編集 |
今回は・・・おnewなドライバーが運転していますよー。
ところで前夜、車体をメンテしていたら、またもやモーターが動きませんww
・・・ついに壊れたか?と思いつつ、よーく確認すると、ESCのジャンパーピンが刺さっていません(赤丸のパーツで、この写真は以前撮影したものです)
当然、予備など持ち合わせているわけもなく、途方に暮れつつパーツを発注すか否か思案していました。そうだ!!ジャンパーピンはパソコンと一緒の理屈の筈ですから。ようはショートさせれば良いだけなので代用しようと考えました。
そうです!手元にあったBECコネクター切断しペンチで繋いだだけのものです。
これで無事、モーターが動いたのですが、その後、このジャンパーピンを抜いていてもモーターが動いた為、結局何が原因なのか不明のままでした。
ともあれ、動画のように走行には問題なく、走行後に挙動が変になることもありませんので、結果オーライで良しとしませう(^o^)y-
【追記】
Bangoodの販売ページの写真を見ると2枚・・・ジャンパーピンが刺さってました^^;
で、下の写真がピンの位置関係です。
ピンが無いと、F/Rとなっていますが・・・これを含めて2枚刺さなくてはいけないのでしょうか?