
2017年01月27日 (金) | 編集 |
いよいよV450D03へのEC-135の組み込みをスタート。
EC-135自体は細かいパーツ以外は完成品ですので、電装用にドリルで
穴あけ作業をすることが主体ですし、何より一度していますので、気分
的にもだいぶ楽です♪
先ずはLEDの埋め込みですが、球の大きさと照らし合わせながら、慎重
に穴を開けていきます。


基本、空洞側からLEDを穴に向けて引っ張り出しますので、細い
ワイヤーを結びつけて作業。一度していたとはいえ、結構苦労して取り
付けました。


電飾のアンプタに例のフェライトコアを設置。

EC-135の前面部の配線はこんな感じ。ヘッドライトも面倒なので(笑)、前と同じ位置に同じ方法で取付ました。


受信機は例の銅箔テープで全面を覆いました


モーター部はフェライトコアを噛ませるとバッテリー設置の際に、微妙に邪魔に
なる為、ここも銅箔テープを巻きつけました。

そして今回はLEDの点灯・非点灯を任意で抜き差し選択出来るように、ヘリモンにて「Servo Extension Cable (1000mm) 」を入手。本当はこんな長さは要らない
のですが、150mmの次が1000mmしか販売されていませんでしたので。


こんな感じで手動でLED点灯の切り替えを行います^^;


最後に下駄を履かせた機体(V450D03)をEC-135にそうにゅうーします。

ほぼ完成しました♪

但し、機体を華やかにする為のステッカー類は貼っておりません。これは再び一昨年同様に、壊してしまった時に対する弱気な予防策としています(笑)
まともに飛んでくれたあかつきには、しっかりデコってあげようと思います(^o^)y-
EC-135自体は細かいパーツ以外は完成品ですので、電装用にドリルで
穴あけ作業をすることが主体ですし、何より一度していますので、気分
的にもだいぶ楽です♪
先ずはLEDの埋め込みですが、球の大きさと照らし合わせながら、慎重
に穴を開けていきます。


基本、空洞側からLEDを穴に向けて引っ張り出しますので、細い
ワイヤーを結びつけて作業。一度していたとはいえ、結構苦労して取り
付けました。


電飾のアンプタに例のフェライトコアを設置。

EC-135の前面部の配線はこんな感じ。ヘッドライトも面倒なので(笑)、前と同じ位置に同じ方法で取付ました。


受信機は例の銅箔テープで全面を覆いました


モーター部はフェライトコアを噛ませるとバッテリー設置の際に、微妙に邪魔に
なる為、ここも銅箔テープを巻きつけました。

そして今回はLEDの点灯・非点灯を任意で抜き差し選択出来るように、ヘリモンにて「Servo Extension Cable (1000mm) 」を入手。本当はこんな長さは要らない
のですが、150mmの次が1000mmしか販売されていませんでしたので。


こんな感じで手動でLED点灯の切り替えを行います^^;


最後に下駄を履かせた機体(V450D03)をEC-135にそうにゅうーします。

ほぼ完成しました♪

但し、機体を華やかにする為のステッカー類は貼っておりません。これは再び一昨年同様に、壊してしまった時に対する弱気な予防策としています(笑)
まともに飛んでくれたあかつきには、しっかりデコってあげようと思います(^o^)y-

2017年01月21日 (土) | 編集 |
Walkera V450D03に、EC-135を組み込んだ機体を壊してから、もう2年になろうとしています。私は昨年度の出来事だと思っていたのですが・・・月日の経つのは本当に早いものです(^-^;)ゞ

EC-135を壊してしまったた原因について、その時からアレコレ考えていました。
当時のブログ記事では、あくまで「私自身の操作ミス」と明記したのですが、正直あの距離であの高さで、操作を間違えてしまう確率は非常に少ないと感じておりました。
原因不明の為、便宜上そう書いてしまったというのが本当のところです^^;
そして、あれからエロエロと調べていくうちに、モーターやESCから出る高周波ノイズを拾って、ノーコンや誤動作が発生することがあることを知りました。
・・・原因はコレだ!!
私のECSも、ノイズを拾ってサーボが誤動作を起こしたものと思われます。何せイルミ山盛り、ヘッドライトに至っては、2セルのリポを電源としていましたから。
実は以前、イルミネーションのセットを買った時に、丸いリングのようなパーツがあり、コレ何に使うのか?不思議に思っていたことがあり、そのまま放置していました。


これは、フェライトコアと呼ばれ、ノイズの影響を受けづらくなるノイズフィルターだったのです。
また、ノイズ対策の具体例として、受信機をモーターやESCから可能な限り離して搭載する、アンテナ線もモーターやバッテリーコードから極力遠ざけて真っ直ぐ伸ばす、受信機をアルミテープ等で包んでノイズを遮断するのも効果的だそうです。
効果有無については諸説あるようですが、私はこの現象を信じてやみませんので(笑)、当然実行に移りました。
先ずはフェライトコアの導入。上記の丸いのと違う種類ですが、これも汎用でいろいろな大きさのものが販売されています。


続いてレシーバー(受信機)にアルミテープを巻くのですが、私はアルミよりシールド効果の高い(つまり導電性が高い)といわれている、銅箔テープを導入しました。


一応、やるだけのことはやるつもりですので、これでノーコンになって再び、機体を壊すことがあるものならば・・・心折れますよー(爆)

EC-135を壊してしまったた原因について、その時からアレコレ考えていました。
当時のブログ記事では、あくまで「私自身の操作ミス」と明記したのですが、正直あの距離であの高さで、操作を間違えてしまう確率は非常に少ないと感じておりました。
原因不明の為、便宜上そう書いてしまったというのが本当のところです^^;
そして、あれからエロエロと調べていくうちに、モーターやESCから出る高周波ノイズを拾って、ノーコンや誤動作が発生することがあることを知りました。
・・・原因はコレだ!!
私のECSも、ノイズを拾ってサーボが誤動作を起こしたものと思われます。何せイルミ山盛り、ヘッドライトに至っては、2セルのリポを電源としていましたから。
実は以前、イルミネーションのセットを買った時に、丸いリングのようなパーツがあり、コレ何に使うのか?不思議に思っていたことがあり、そのまま放置していました。
これは、フェライトコアと呼ばれ、ノイズの影響を受けづらくなるノイズフィルターだったのです。
また、ノイズ対策の具体例として、受信機をモーターやESCから可能な限り離して搭載する、アンテナ線もモーターやバッテリーコードから極力遠ざけて真っ直ぐ伸ばす、受信機をアルミテープ等で包んでノイズを遮断するのも効果的だそうです。
効果有無については諸説あるようですが、私はこの現象を信じてやみませんので(笑)、当然実行に移りました。
先ずはフェライトコアの導入。上記の丸いのと違う種類ですが、これも汎用でいろいろな大きさのものが販売されています。
続いてレシーバー(受信機)にアルミテープを巻くのですが、私はアルミよりシールド効果の高い(つまり導電性が高い)といわれている、銅箔テープを導入しました。
一応、やるだけのことはやるつもりですので、これでノーコンになって再び、機体を壊すことがあるものならば・・・心折れますよー(爆)

2017年01月16日 (月) | 編集 |
昨年の2月21日に、ALIGN製EC-135に、WALKERA V450D03を組み込んだヘリを壊してから、ほぼ1年近くが経過しました。
実は、12月に「片付けの魔法」により、恐ろしい程のゴミ袋の山を廃棄したのですが、その後、リバウンドもせずに今日に至っております♪
そして年が明け、クローゼットで探し物をしていた時に、偶然(実は必然)EC-135が入っった箱が目にとまりました。ええ、昨年壊してしまった時に、改めてV450D03を組み込もうと、追加で入手していたものです。

綺麗な印刷が施されたパッケージ。
眩いばかりのALIGN製EC-135。
・・・もう作るしかないっでしょ♪
ということで、先ずはV450D03がちゃんと動くのかを確認しました。
結果、まともに浮いてくれずメインローターで床を叩いてしまいました。
昨年度にEC-135を壊した後に、スケールボディ無しで機体のみでホバリングさせた時には問題はありませんでした。

原因を調べると、先ずはエレベーターサーボがお亡くなりになられていました。

次に、スピンドルシャフト(フェザリングシャフト)を確認。
曲がってはいないようでしたが、念の為、サーボと一緒に買った新品に交換。

そういえば、美穂ちゃんとこは知らぬ間にクレジット払いが出来るようになっていました。長い間訪問していなかったですから(^-^;)ゞ
但し、メインブレードグリップ内のベアリングがバラバラに壊れていましたww

各々を新品に交換し、メインローターのバランスも確認、大丈夫でした♪

スワッシュも目視で水平確認

これで準備完了です。

そして家族の外出中にリビングで浮上テスト。
万が一に備え、液晶テレビには毛布を掛けております。今回は皆様が期待すりような笑える状況になりませんでしたが、450クラスを部屋ホバさせることはオススメは致しません(笑)
さぁー、これでEC-135のスケールを組み込む準備が整いました♪
実は、12月に「片付けの魔法」により、恐ろしい程のゴミ袋の山を廃棄したのですが、その後、リバウンドもせずに今日に至っております♪
そして年が明け、クローゼットで探し物をしていた時に、偶然(実は必然)EC-135が入っった箱が目にとまりました。ええ、昨年壊してしまった時に、改めてV450D03を組み込もうと、追加で入手していたものです。

綺麗な印刷が施されたパッケージ。
眩いばかりのALIGN製EC-135。
・・・もう作るしかないっでしょ♪
ということで、先ずはV450D03がちゃんと動くのかを確認しました。
結果、まともに浮いてくれずメインローターで床を叩いてしまいました。
昨年度にEC-135を壊した後に、スケールボディ無しで機体のみでホバリングさせた時には問題はありませんでした。

原因を調べると、先ずはエレベーターサーボがお亡くなりになられていました。

次に、スピンドルシャフト(フェザリングシャフト)を確認。
曲がってはいないようでしたが、念の為、サーボと一緒に買った新品に交換。

そういえば、美穂ちゃんとこは知らぬ間にクレジット払いが出来るようになっていました。長い間訪問していなかったですから(^-^;)ゞ
但し、メインブレードグリップ内のベアリングがバラバラに壊れていましたww

各々を新品に交換し、メインローターのバランスも確認、大丈夫でした♪

スワッシュも目視で水平確認

これで準備完了です。

そして家族の外出中にリビングで浮上テスト。
万が一に備え、液晶テレビには毛布を掛けております。今回は皆様が期待すりような笑える状況になりませんでしたが、450クラスを部屋ホバさせることはオススメは致しません(笑)
さぁー、これでEC-135のスケールを組み込む準備が整いました♪
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