
2016年04月30日 (土) | 編集 |
近くの公園は人が居ましたので、急遽、郊外の公園へ移動しました。
昨日金曜日は、全国的に天候は大荒れ強風で、ブランクのあった操作でうまく飛ばせる筈もありませんww
ですので、全くダメダメの操作感で、最後は激しくあぼ~んでした。
沖縄出撃前ですので、修理は後回しに、見る限りはメインギアがぱっくり割れています(汗)

ピッチも狂っていますので、現場での調整を断念。
実はk110も持参していたのですが、こちらも調整不足で満足いくフライトではありませんでしたww
神戸市西区にある西神中央公園。
自宅から約30分、往復1時間。しかしながら公園滞在時間は30分もありませんでした(T-T)
やはり、ボートやカーと比較すると、空ものRCは最強の難しさですね。
さて、明後日は那覇を経由して慶良間諸島へ旅たちます。
那覇で一泊する為、現地滞在は3日間。
肝心の天候はというと・・・・

K120のクラッシュといい、少し凹みそうな天候です(笑)

2016年01月06日 (水) | 編集 |
ジャイロ切り替えによる背面が出来ない件について、コレだ!と思い当たる原因が解りましたのでご報告申し上げます♪
但し、実際に飛ばしておりませんので、確証は得られていませんこと、ご了承下さい。
ググっても、設定関係の記事がヒットしない為、今一度、英文マニュアルを
確認しようと思いました。ちなみに、私の英文読解力は中学生にも劣りますので全く自信がありません^^;
ただ、英文をマニュアルを見て、翻訳する為に、タイピングしていくのも面倒ですので、過去にも記事したことのある、下記のような方法で処理しました。
先ずは、K120に付いていた英文マニュアルをスキャンして、Googleドライブにアップされている方がおられましたので、そこからJPGの画像を入手します。
※ 以下、写真はクリックで拡大されます♪

次に3軸&6軸の切り替え云々に触れていられると思われる文章のみ、拡大して、再びJPGで取り込みます。3D&6Gという文字が散見される文字列です。

これを「Free Online OCR」というサイトに読み込ませます。このサイトは、60カ国もの言語に対応し、画像から文字に書き出してくれるという優れものです。


スキャンされた英文はコピペ出来ますので、最低必要限度と思われる文字列「The RTF products have already set 3D and 6G switch mode, does not support gyro switch change.」を翻訳ソフトに読ませます。
翻訳にはキュート007横断翻訳というものがお奨め♪これも優れもののサイトで、最大で6つの無料翻訳の処理を同時にしてくれます。
結果は下記の通り。


「6Gスイッチモードは、ジャイロスイッチ変化をサポートしない」
ヘリを飛行中には、ジャイロスイッチのレバーを倒しても、3D and 6Gの切り替えが出来ないということかと推察。
つまり、飛行中ではなく、ヘリの離陸時から、3Dなら3Dのレバーポジョンで発進させれば良いわけです。
そして何気に壊れたK110のパーツを探していた時に、ROBINさんのK120 BNFの販売ページを見ていると・・・
「3軸ジャイロ ⇔ 6軸ジャイロを、送信機から切替可能ですが、飛行中の切替はできません。切替時は、スロットルを最スローにする必要があります。
基本的に、3軸ジャイロモードでご使用ください」
ビンゴー♪
疑心が確信へと変わりました(=^o^=)
ROBINさん、ありがと!!
これで、正当に背面で逝くことが出来ますね(笑)

2016年01月04日 (月) | 編集 |
大分県別府市にある上人ヶ浜公園で、XK兄弟を飛ばしてまいりました!
天候はコート無しでも過ごせる陽気で、風も殆どありませんでした♪


初詣で引いたおみくじはイマイチでしたが、気を取り直して挑みます(笑)
K110&120の燃料は綺麗に収納されており、帽子カメラもスタンバイO.K!!

壊す前に雄姿を撮影しておくのは、お決まりですよね^^;

さー、それでは気合を入れて編集した新春動画を逝ってみませう!!
フライトはショボイですので、綺麗な風景を楽しむという広い心でお楽しみ下さい(爆)
先ずは、XK K110 BLAST。
3軸に切り替えた途端、舵が効きすぎてあっち行ったりこっちに来たりで、操縦困難に。幸い堕とすことはありませんでしたが、そんな状況でお久の背面にすると・・・はい、墜落してしまうわけですねww
それでも5回以上、あぼ~んさせて、なかなかデュラブルな機体ではないかー!
と思っていたら、ローターで地面を叩くようになり・・・よく見るとメインマストが曲がっていましたww

スピンドルも逝っていますでしょうか?
どちらにせよ、スペアがありませんので、後日、曲げて使うか、パーツを入手します。
続きまして、XK K120 Shuttle 6CH 2S。
まともに飛ばすのは初めてなので、緊張します(笑)
6軸から3軸への切り替えが出来ませ~ん(T-T)つまり?バンク角度が制限されており、機体をひっくり返すことが出来ないわけでありんす。
思わずマニュアル数値と送信機のジャイロ数値を確認しましたが、差異はありませんでした。
試しに上記K110の設定で飛ばしても、挙動の変化を感じられませんでしたww
幸いに機体は無傷でご帰還されました(^-^;)ゞ
もう一度設定を煮詰めて、再挑戦しま~す!

2015年12月26日 (土) | 編集 |
RC MODELに注文していたXK K120が、ようやくシンガポールから到着しました。師走に入り荷物の混雑も予想されていましたので、念の為、EMSで配送依頼をして正解でした。
・・・EMSでも注文から到着まで10日間程、掛かりましたから。
XK Kシリーズは、収納がシンプルで携帯性も上々で好感がもてます!



これで、ポストV120としての新機種、K110とK120が出揃いました♪
やはり、V120がK120より全長が30mm長い分、少し大きく感じますね。

後は、機体を壊した後でのメンテナンス性が重要です。
何せ、私は未だ機体調整能力が欠如しておりますから(笑)
付属のプロポは、各種カーブの設定も出来るのですが、モデルネームの登録が出来ません。念の為、明示票を貼り付けました^^;

おんせん県(大分県別府市)へは、明日の日曜日に出発、実際に飛ばすのは向こうでとなりますので、旅立ち準備等を進めていかなければなりませんが、昼からは子供達をイオンへ連れて行った後にでも、荷造りをする予定です。


こんな風景はなかなか見れません(笑)

禁断の手持ちアイドルアップ確認(^-^;)ゞです。 さすがに、K120は2セル仕様ですので、背面にした時の反発力がストロングでした!・・モーター音の違いも顕著です。良い子はマネをしないようにしませう。
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