
2019年11月07日 (木) | 編集 |
アマチュア無線4級取得までは、電波法の関係でゴーグル付けて飛ばせないので、目視飛行で初めてのお外フライト。ちょうど程良いタイミングで九州へ出張がありましたので、旅のお供としてマイクロドローンを持参しました。
経験の無い人は、浮かすだけでも大変といわれるマイクロドローン、それもその筈、今の市販されている普通の大きさのドローンは、GPSや赤外線センサー等、両手を離していても、勝手にホバリングしてくれますが、こやつは常に当て舵を打ってあげなくては、すぐに意図せぬ方向へ機体が流れてしまうからです。
私自身は、ラジコンヘリをしていた経験から、過去に鍛え上げられていた為、意外と飛ばしやすいし、なによりも少し位、地面に強打させるように墜落させても、壊れません。
精神的にも経済的にも、飛ばす人に優しい機体なのです(笑)
3セル(バッテリーの種類)であれば風にも強いです(^^)/ 動画では意味もなくフリップやロールを繰り返していること・・関西では「いちびり」と言います(笑)フリップは2セルでもイケますよー!!
機体のステッカーチューンは、にゃんこシールでベタベタ行いましたが、これからは、機体自体のカスタマイズも行っていく予定です。
経験の無い人は、浮かすだけでも大変といわれるマイクロドローン、それもその筈、今の市販されている普通の大きさのドローンは、GPSや赤外線センサー等、両手を離していても、勝手にホバリングしてくれますが、こやつは常に当て舵を打ってあげなくては、すぐに意図せぬ方向へ機体が流れてしまうからです。
私自身は、ラジコンヘリをしていた経験から、過去に鍛え上げられていた為、意外と飛ばしやすいし、なによりも少し位、地面に強打させるように墜落させても、壊れません。
精神的にも経済的にも、飛ばす人に優しい機体なのです(笑)
3セル(バッテリーの種類)であれば風にも強いです(^^)/ 動画では意味もなくフリップやロールを繰り返していること・・関西では「いちびり」と言います(笑)フリップは2セルでもイケますよー!!
機体のステッカーチューンは、にゃんこシールでベタベタ行いましたが、これからは、機体自体のカスタマイズも行っていく予定です。

2015年06月12日 (金) | 編集 |
今週は、日々接着剤の乾燥を待つこともあり、亀の歩みの作業ではありますが、毎日少しずつ作業をしておりました。
エロエロと悩みながらも、もう少しでメカ搭載まで辿り着きそうです♪
新たな疑問として、機体上部カバー前後に2ヶ所の穴が開いているのですが、特にココを塞ぐパーツも見当たらない為、水上機なのに何故!?と悩んでいました(○で囲んでいる2ヶ所)

付属のESCはバスコークで防水されているとはいえ、コード類は剥き出しで、すし、機体上部にはこれから受信機やジャイロを設置しますが、当然、水濡れは厳禁な筈です。
また、パーツで一つだけ、どこに使用するのか?わからないのがありましたので、合わせて購入先である「ラジコン1」さんにもメールをしました。

すると夜中に送った相談メールに対して、翌朝には返信がありました♪
>前の穴は何かでふさいだ方がよろしいかと思います。後の穴はそこにESCをはめ込んで、 回りを付属のバスコークで固めて、密閉します。
> ※あとの調節などの為 前の○印から後ろ7~8cm位をカットして開け閉めできるようにすれば、ジャイロなどの 調節が出来便利です。(カットした蓋を開けない時は回りをテープで止めて水が入らないようにしておきます。)

えー!!穴にESCをはめ込んで、回りを付属のバスコークで固める処理については少々驚きました・・・、重心を考えるにせよ、それならばESCは中に置いて、穴だけを塞いだ方が良いのでは?と感じております。
そうであれば成型工程を考えると、わざわざ穴開けにしてに作る必要も無いように思えるのですが(^_-)

> ⇒2枚目の写真はプロペラ軸のスぺーサーですから、モーター軸のサイズに有った物を使い他は不要です。
次のプロペラ軸のスぺーサーについては、現状スピンナーを取り付けて、しっかりとプロペラも固定されており、スぺーサー不要だと思っていますしたが、念の為、スペーサーを付けてみました♪

実はヘリでもRTFでの購入経験しかありませんので、当然、受信機やジャイロの設置、調整は初めての経験です。
その為、"本当の壁"は、これから見えて、もしくは感じてくる筈ですが、肩の力を抜いて挫折禁止で(笑)作業していきたいと思います(^o^)y-

2015年06月10日 (水) | 編集 |
HELP!!です。
Polaris E-02 シープレーンの組み立てを昨夜から始めております。
「非常に安定した飛行をしますのでビギナーの方にもOKです」との、ショップでの機体説明で3月にポチってしまったデルタ翼の水上艇ですが、PNP完成機というのを舐めていましたww
組み立ては日本語の取説も無いし、何より飛行機の組み立て自体の経験がありませんでしたので、メチャ!ググりまくりましたが、なかなか猿でもわかる説明のものは見つかりませんでした。
取り敢えずは、マニュアルに書いていることだけでも和訳しよう!と・・・10ページの枚数を、先月スキャンした上でOCRソフトで読み込み処理していました。
【クリックで拡大】


作業開始です♪
リンケージをパイプみたいのに通すのですが、パイプに予め入れられていたグリースがブリブリ出てきて、こんなんで防水性は大丈夫なのか?という不安がつのりました。



次に尾翼を飛行機では定番と呼ばれている「わさび」で接着します。


そしてプロペラを装着。
スピンナーの取り付け方に30分程悩みました(汗)

そして今現在壁になっているのが2点有ります。
ひとつは、プロペラ装着前の作業となる機体裏側の板みたいな部位に対して「修正のためのねじ、尾翼プラットフォーム」と書かれているようなのですが、取説の写真を400%拡大しても、何のネジをどうするのか?が不明でした。

もうひとつは、ESCに接続する3本の線(黄色2本と黒色1本)で。黒はESC側の少し離れた線に繋いだのですが、それぞれの正しい繋ぎ方が不明なのです。

先の和訳では電子機器をテストせよ、みたいなことを書いていましたが、いきなりバッテリーを繋いでESCが逝ったとかになったら、嫌ですので作業を中断しました。
組み立てていく中で理解していくことも多々あろうかとは思いますが、ご助言頂ける事がありましたら幸いでございます。
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